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栄養と食生活


肥満予防リーフレット 【NEW】

宮城県では、学童期の肥満傾向出現率が全国的に高い傾向にあります。また、成人期においても肥満者やメタボリックシンドローム該当者が多い現状にあります。
幼児期から肥満予防につなげるため、宮城県では肥満予防リーフレットを作成しましたのでご覧ください。

  • 肥満予防リーフレット(PDF形式:653KB)

4つの食品群とは?

4つの食品群とは、字のとおり、食品を栄養素ごとに4つに分類したものです。
それぞれのグループから、1日に必要な量をとると、バランスのよい食事ができるように考えられています。

第1群  乳・乳製品、卵

~日本人が不足しがちな栄養素を含むグループ~
  • 牛乳、ヨーグルト、加工乳、スキムミルク、チーズなど
  • 鶏卵、うずらの卵など
    牛乳・乳製品には、日本人に不足しやすいカルシウムや、ビタミンB2含まれています。3大栄養素がとれる和食に唯一少ない栄養素で、骨粗しょう症の予防にも有効です。また、卵は、たんぱく質や脂質、鉄をはじめ、さまざまな栄養素をバランスよく含んでいます。

第2群  魚介類、肉類、豆・豆製品

~たんぱく質を豊富に含み、筋肉や血液を作る食品のグループ~
  • 魚、貝、魚卵、魚の加工品
  • 肉、レバーなどの内臓類、肉の加工品
  • 大豆やいんげん豆などの豆類、豆腐や納豆などの豆製品
    人間の体の肉や血のもととなるたんぱく質のほか、脂質やビタミンB1、B2、鉄が多く含まれています。
    たんぱく質は体内で常に作り変えられているため、必須の栄養素です。鉄は、酸素を全身に運ぶ役割をするため、不足すると貧血を起こします。豆は、食物繊維が豊富で、低脂肪、高たんぱくの優秀な食品です。

第3群  野菜、いも、くだもの、きのこ、海藻類

~体の働きをスムーズにし、調子を整える食品グループ~
  • 緑黄色野菜、淡色野菜
  • じゃがいも、さつまいもなどのいも類
  • いちご、りんご、みかんなどのくだもの類
  • しいたけなどのきのこ類、わかめやひじきなどの海藻類
    ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富に含まれ、エネルギーや脂質のとり過ぎを防ぐ食品が多いグループです。
    とくに、ビタミンCは、ほかの食品群からとりにくく、体に貯蔵できないため、毎日とる必要があります。
    カロテンやミネラルが豊富な緑黄色野菜は、1日に必要な野菜量350gの1/3以上をとりましょう。

第4群  穀類、油脂類、砂糖類、その他調味料

~体温を保ち、体を動かすためのエネルギー源となる食品のグループ~
  • ごはん、パン、麺など
  • 植物油、バター、マーガリンなど
  • 砂糖、はちみつ、ジャムなど
  • くるみ、ごまなどの種実類、菓子類、アルコール飲料を含む飲料、みそなどの調味料類
    主食となる穀類は、炭水化物が多く、エネルギー源となるほか、ビタミンB1や、ミネラル、食物繊維などの供給源にもなります。一部の調味料や菓子類は脂肪分が多いため、とり過ぎに注意しましょう。
    アルコール飲料などの嗜好品は、このグループに含まれます。

お膳の形で食べよう!

バランスのよい食事

健康なからだを作るためには、栄養バランスのとれた食事をとることが大切です。
1回の食事に主食・主菜・副菜を揃えて、美味しくいただきましょう。

主食・主菜・副菜のバランス

  • 主食:米・パン・めん類などの穀類です。炭水化物を多く含んでおり、からだを動かし、呼吸・体温を保つために必要なエネルギー源です。
  • 主菜:魚・肉・卵・大豆製品・牛乳など、たんぱく質やカルシウムの源です。骨や筋肉の発達に必要です。
  • 副菜:野菜・きのこ・海藻類がこの仲間に入ります。ビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富に含まれています。
  • 汁物:野菜・きのこ・海藻類をたくさん使って、第二の副菜的役割となります。

お膳の形でバランスよく食べよう


1日に野菜をどれだけ食べたらいいの?

年代別の野菜摂取量


食塩をとり過ぎていませんか?

食塩と血圧の関係をご存じですか?健康づくりのための適塩のポイントをご紹介しています。
詳しくは、下記PDFをご覧ください。

  • 食塩と血圧の関係(PDF形式:5,660KB)

「だし」で味わいましょう ~11月24日は「和食」の日~

11月24日は、いい日本食「和食」の日です。女川町でも、保育所や小・中学校ですまし汁を提供するなど、和食文化の保護・継承の大切さなどを学ぶ取組みを行っています。
詳しくは、下記PDFファイルをご覧ください。

  • 11月24日は「和食」の日 ~「だし」で味わう!~(PDF形式:602KB)

食生活改善

住民の健康づくり意識の向上、健康づくりの実践、食生活改善の実践のために下記の業務を行っています。
  1. ライフステージ(母子・学童・思春期・成人・高齢者等)に応じた 栄養相談・食生活支援
  2. 住民の健康づくり支援
  3. 地区組織・食生活改善推進員の育成及び一体となった栄養・健康づくり活動の進展
  4. 食生活改善についての啓蒙普及

食生活支援事業の活動報告

  • 女川町食生活支援事業 桜きらきら会『栄養相談会』活動発表会(PDF形式:6,033KB)

食生活の改善を推進するボランティア組織「女川町食生活改善推進員会」の概要について

会員

会員数 21名(平成30年6月1日現在)

目的

町民の栄養に関する知識を高め日常の食生活を見直し、心身ともに明るい町をつくるため町並びに関係機関と協力して食生活改善に寄与することを目的としている。

活動

  1. 食生活に関するグループ活動の育成と栄養に関する講習会の開催(各地区料理教室)
  2. 食に関する各種イベントの協力(さんま祭り等)
  3. 栄養士が行う栄養業務への協力(健診・健康教育等)

  • 食生活改善推進員の主な活動(PDF形式:1,244KB)
  • 食生活改善推進員募集案内(PDF形式:279KB)

窓口

健康福祉課 健康対策係 電話:0225-54-3131(内線104・133)

このページについてのお問い合わせ

 健康福祉課 健康対策係
 電話:0225-54-3131(内線104・133)


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