女川ライフの
楽しみ方教えますInterview
結婚を機に東京から女川へ。
仕事への不安を乗り越え見つけた新しい働き方。
移住7年目、2人の子宝にも恵まれ、町の温かさに包まれて過ごす豊かな日常。
芳岡 孝将・千裕さんご家族
(40代男性・30代女性、東京都中野区から移住)
※インタビューは千裕さん
東京から結婚を機に移住し、現在は2児の母として女川ライフを謳歌する芳岡さん。
オンラインでの仕事を確立し、移住7年目で中古住宅も購入。
地域の人々に見守られながら、顔の見える安心感の中で子育て中です。
現在のお仕事は?
子ども支援やNPO分野の事務や企画推進をフリーランスとして仕事にしています。
これまでのお付き合いやご縁をベースに、メインはオンラインで仕事をしています。
女川町に移住したきっかけは?
女川町で事業をしている夫との結婚を機に、東京から移住しました。
移住で、心配だったことは?
私自身は結婚を機に東京から移住をするという形だったため、自分のこれまでの経験を活かせる仕事に出会えるか、キャリアがストップしてしまうのではないというのが、一番の心配事でした。
実際、移住してすぐは希望する仕事に巡り合えず、4か月ほど仕事のない時期を過ごしました。当時は正直、焦りもありました。
ただ、女川町内の方々やこれまでの仕事仲間に『仕事を探している』と伝え続けていたら、少しずつご縁がつながり、紹介をいただけるようになりました。
その後、コロナ禍という社会変化も重なり、現在のオンライン中心の働き方が一気に加速し、想定外の仕事にも巡り合うことができました。
今振り返ると、移住したからこそ今の仕事と巡り合えているのだと実感しています。
移住してよかった点、以前と暮らしが変わった点
顔の見える関係性で安心して子育てできること。
スーパーや病院や美容院でも顔なじみのスタッフがいて、子どもの名前をよんで、あたたかく見守ってくれる安心感は小さい町ならではだなと感じます。
図書館では顔パスで本を借りれる⁉️こともあったりします(笑)
そして保育所の登園や町の祭・行事などを通して、子育ての先輩たちとゆるーいつながりもでき、情報交換をしあえるのも心強いです。
女川町の魅力とは
無目的で過ごせる場所がたくさんあることです。
町の中心部であるシーパルピア女川(商店街兼道の駅)は、子どもたちとぶらぶら過ごせてお気に入りです。
保育所の帰り道に遊びにいって、お茶したり習い事したり、シャボン玉をしたり、行けば誰かに会える場所になっています!
そして、なんといっても近くに海・川・山のすべてがそろっているので、海岸沿いを散歩したり、季節の花をみにいったり、なんのきもなく、自然と触れ合える機会が多いです。
現在の住まいは?
これまでは賃貸住宅でしたが、今年、移住7年目にして中古住宅を購入して暮らしています。
自宅からシーパルピアやカマス(コワーキングスペース)まで歩いていける距離なので、オンとオフの切り替えもしやすく、とても快適です。
休日の過ごし方は?
普通の休日は、たいてい隣町の石巻へお買い物をすることが多いですが、女川町は毎月どこかで開催されているイベントを楽しむことができます!
四季の祭りに、音楽やお酒イベント、こども向け講座など、目白押しです。
そして夏の休日は、清水の川で避暑地気分に浸ったり、磯辺で魚や貝探しをしたり、夏浜でのビーチ遊びなど町の中心部から車で15分以内でいける場所で自然を満喫しています。
移住を考えている人へ一言
「移住」と聞くと人生の一大決心のように思えますが、女川で暮らす仲間を見ていると、案外もっと軽やかでいいのだと感じます。「少し住んでみようかな」というくらいの気持ちで、一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
女川は、外からの風を受け入れる大きな器のような町です。小さな町だからこそ、顔が見える安心感を体感してみてほしいです!













