女川町誌
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8自然美や芸術のよさが分るようになる二、家庭生活・社会生活1楽しい家庭楽しい町とするように努める2家事の手伝をする3礼儀を正しくする4女川町の発展に関心を持つ5国の政治法律に理解を持つ6国際関係が正しく分るようになる三、経済生活・職業生活1品物を大切にする2むだ使いをしないで貯蓄する3予算生活ができる4個性にあつた職業を見つける5自分の仕事に責任をもつて真面目に働く女川町教育委員会事務報告(昭和二九年度) 一、教育委員会正副委員長改選(昭和二十九年十月三十日)委員長三浦和平、副委員植木新作(再選)二、教育委員会事務局1庶務イ文書収受発送六九九件ロ教育委員会事務局職員(各学校勤務者を含む)教育長一名、主事二名、書記一名、雇二名、養護婦三名、事務補佐員一名、使丁二名給仕六名、計十九名(内臨時一名)教育指導員三名ハ各係内訳庶務係(一)、委員会係(一)、学校教育係(一)、公民館(二)2職員異動(略)3委員会事務イ開催回数十四回ロ延日数十四日ハ議決件数五一件712

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