女川町誌
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一、海猫と善知鳥二、或る無人島の話第二章出島の地誌・・・・・・・・・・・・・・八六五第一節出島の概観・・・・・・・・・・・・・・八六五一、出島の小史二、出島の地理第二節出島の住民と生業・・・・・・・・・・・八六八 一、出島の住民二、出島の生業第三節出島の社会事業・・・・・・・・・・・・八七一一、血縁関係二、家族関係三、文化と娯楽施設第四節寺間聚楽の概観・・・・・・・・・・・・八七三一、寺間聚楽の立地二、寺間の港三、寺間部落の景観四、寺間部落の創始五、寺間と出島との関係六、寺間の戸口の増加七、寺間の経済生活第五節出島の観光・・・・・・・・・・・・・・八七八第十一編民族・風習 ・・・・・・・・・・・・八七九 一、女川地方の年中行事二、尾浦の正月行事三、江島娘の頭上運搬四、江島の病気送り五、出島の民族風習1、風習2、言語3、服装4、風紀5、人情六、女川地方の俚諺A、気象に関するものB、俗信迷信等に関するもの1、年祭に関するもの2、婚姻出産に関するもの3、盆正月に関するもの4、雑第十二編 物語・伝説・・・・・・・・・・・・八九三一、尾浦御殿物語二、羽黒の宮の由来三、尾浦伝説四、恋の島物語五、美し浜物語六、伝説樋爪五郎七、伝説栄存法師八、岩五郎の針浜仇討第十三編 人物・旧家・・・・・・・・・・・・九〇三第一女川町の人物・・・・・・・・・・・・・・九〇三一、初代大肝入丹野大隅二、大肝入丹野助左エ門三、高白浜肝入次左エ門四、横浦肝入利兵衛五、尾浦肝入左伝次六、宮崎肝入長左エ門七、石浜の勇蔵八、初代村長木村慶五郎九、初代助役勝又武助一〇、孝女千代と里長惣五郎11

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